localStorage Cordova(PhoneGap)
localStorageとは、前回のsessionStorageと同様に、Cordovaフレームワークを用いた、HTML5ベースのアプリ開発で利用できる、もっとも簡単なストレージの一つです。 localStorageは、KeyとValueをペアとして、データにアクセスできるストレージです。 sessionStorageとは異なり、ウィンドウやタブを閉じても、データは保存されていて、同じオリジンであれば、ウィンドウ間でも共有されます。 また、データ容量は5MBであり、あまり大きいとは言えません。 この様なことから、localStorageは、データの永続化が必要であり、容量はさほど大きくならない、アプリの設定項目などを保存するストレージとして、利用するのが良いでしょう。 ■データの保存 localStorageのsetItemメソッドを利用します。 以下は、「家入レオ」をKeyに、「サブリナ」をValueとして、データを保存しています。 var key = '家入レオ'; var data = 'サブリナ'; localStorage.setItem(key ,data); 以下は、JSONデータを保存する場合です。 var key = '家入レオ'; var obj = { Single1: 'サブリナ', Single2: 'Shine', Single3: '太陽の女神' }; //object ⇒ string var data = JSON.stringify(obj); localStorage.setItem(key ,data); ■データの取得 localStorageのgetItemメソッドを利用します。 var data = localStorage.getItem(key); 以下は、JSONデータを取り出す場合です。 var data = localStorage.getItem(key); //string ⇒ object var obj = JSON.parse(data); ■データの削除 localStorageのremoveItemメソッドとcl...